ショットスポッター<SSTI>は米現地2月22日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比50.3％増の2099万ドル、営業損益が3万ドルの黒字（前年同期315万ドルの赤字）、税引前損益が12万ドルの黒字（同330万ドルの赤字）、最終損益が104万ドルの赤字（同331万ドルの赤字）だった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比39.3％増の8100万ドル、営業損益が774万ドルの黒字（前期407万ドルの赤字）、税引前損益が755万ドルの黒字（同438万ドルの赤字）、最終損益が638万ドルの黒字（同443万ドルの赤字）、1株損益（希薄化後）は0.52ドルの黒字（同0.38ドルの赤字）だった。

ショットスポッター<SSTI>
発表資料
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株探ニュース