オファーパッド・ソリューションズ<OPAD>は米現地2月22日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比21.9％減の6億7721万ドル、営業損益が1億989万ドルの赤字（前年同期334万ドルの黒字）、税引前損益が1億2081万ドルの赤字（同1281万ドルの黒字）、最終損益が1億2113万ドルの赤字（同1281万ドルの黒字）だった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比90.9％増の39億5231万ドル、営業損益が1億2731万ドルの赤字（前期1977万ドルの黒字）、税引前損益が1億4825万ドルの赤字（同663万ドルの黒字）、最終損益が1億4861万ドルの赤字（同646万ドルの黒字）、1株損益（希薄化後）は0.61ドルの赤字（同0.05ドルの黒字）だった。

オファーパッド・ソリューションズ<OPAD>
発表資料
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株探ニュース