パーミアン・リソーシズ<PR>は米現地2月22日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比2.4倍の7億6155万ドル、営業利益が同95.4％増の3億3865万ドル、税引前利益が同48.5％増の2億3956万ドル、純利益が同23.6％増の1億9870万ドルだった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比2.1倍の21億3126万ドル、営業利益が同2.7倍の10億753万ドル、税引前利益が同6.3倍の8億7013万ドル、純利益が同5.4倍の7億4984万ドル、1株利益（希薄化後）は1.61ドル（前期0.46ドル）だった。

パーミアン・リソーシズ<PR>
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株探ニュース