テキサス・パシフィック・ランド<TPL>は米現地2月22日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比3.8％増の1億5270万ドル、営業利益が同1.3％減の1億2423万ドル、税引前利益が同2.1％増の1億2815万ドル、純利益が同26.2％増の9973万ドルだった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比48.0％増の6億6742万ドル、営業利益が同55.2％増の5億6230万ドル、税引前利益が同56.7％増の5億6885万ドル、純利益が同65.3％増の4億4636万ドル、1株利益（希薄化後）は57.77ドル（前期34.83ドル）だった。

テキサス・パシフィック・ランド<TPL>
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株探ニュース