リッチー・ブラザーズ・オークショニアーズ<RBA>は米現地2月21日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比23.5％増の4億4386万ドル、営業利益が同25.5％増の6588万ドル、税引前利益が同42.4％増の5898万ドル、純利益が同48.2％増の4532万ドルだった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比22.4％増の17億3380万ドル、営業利益が同89.3％増の4億5454万ドル、税引前利益が同97.8％増の4億598万ドル、純利益が同2.1倍の3億1975万ドル、1株利益（希薄化後）は2.86ドル（前期1.36ドル）だった。

リッチー・ブラザーズ・オークショニアーズ<RBA>
発表資料
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株探ニュース