SBAコミュニケーションズ<SBAC>は米現地2月21日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比15.3％増の6億8609万ドル、営業利益が同18.9％増の2億3466万ドル、税引前利益が同2.7倍の1億2882万ドル、純利益が同2.1倍の1億258万ドルだった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比14.1％増の26億3345万ドル、営業利益が同18.3％増の9億2540万ドル、税引前利益が同2.1倍の5億2584万ドル、純利益が同93.5％増の4億5979万ドル、1株利益（希薄化後）は4.22ドル（前期2.14ドル）だった。

SBAコミュニケーションズ<SBAC>
発表資料
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株探ニュース