トークスペース<TALK>は米現地2月21日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比3.7％増の3024万ドル、営業損益が2103万ドルの赤字（前年同期2857万ドルの赤字）、税引前損益が1818万ドルの赤字（同2105万ドルの赤字）、最終損益が1830万ドルの赤字（同2106万ドルの赤字）だった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比5.2％増の1億1956万ドル、営業損益が8315万ドルの赤字（前期9392万ドルの赤字）、税引前損益が7941万ドルの赤字（同6269万ドルの赤字）、最終損益が7967万ドルの赤字（同6274万ドルの赤字）、1株損益（希薄化後）は0.51ドルの赤字（同0.72ドルの赤字）だった。

トークスペース<TALK>
発表資料
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株探ニュース