ウェストレイク<WLK>は米現地2月21日の通常取引開始前にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比5.9％減の32億9900万ドル、営業利益が同62.5％減の3億2700万ドル、税引前利益が同63.9％減の3億500万ドル、純利益が同62.5％減の2億4800万ドルだった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比34.1％増の157億ドル、営業利益が同8.9％増の30億5000万ドル、税引前利益が同10.0％増の29億4600万ドル、純利益が同11.0％増の22億9700万ドル、1株利益（希薄化後）は17.34ドル（前期15.58ドル）だった。

ウェストレイク<WLK>
発表資料
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株探ニュース