バーンズ・グループ<B>は米現地2月17日の通常取引開始前にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比0.8％増の3億1347万ドル、営業利益が同31.7％減の2415万ドル、税引前利益が同35.4％減の1912万ドル、純利益が同44.7％減の1556万ドルだった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比微増の12億6186万ドル、営業利益が同61.9％減の5711万ドル、税引前利益が同70.1％減の3818万ドル、純利益が同86.5％減の1347万ドル、1株利益（希薄化後）は0.26ドル（前期1.96ドル）だった。

バーンズ・グループ<B>
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株探ニュース