シェイク・シャック<SHAK>は米現地2月16日の通常取引開始前にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（9月29日-12月28日）の業績は売上高が前年同期比17.4％増の2億3852万ドル、営業損益が631万ドルの赤字（前年同期649万ドルの赤字）、税引前損益が429万ドルの赤字（同691万ドルの赤字）、最終損益が1107万ドルの赤字（同1035万ドルの赤字）だった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比21.7％増の9億48万ドル、営業損益が2689万ドルの赤字（前期1585万ドルの赤字）、税引前損益が2428万ドルの赤字（同1734万ドルの赤字）、最終損益が2596万ドルの赤字（同1011万ドルの赤字）、1株損益（希薄化後）は0.61ドルの赤字（同0.22ドルの赤字）だった。

シェイク・シャック<SHAK>
発表資料
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株探ニュース