アップワーク<UPWK>は米現地2月15日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比18.0％増の1億6144万ドル、営業損益が2048万ドルの赤字（前年同期2181万ドルの赤字）、税引前損益が1606万ドルの赤字（同2249万ドルの赤字）、最終損益が1650万ドルの赤字（同2256万ドルの赤字）だった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比23.0％増の6億1831万ドル、営業損益が9262万ドルの赤字（前期5422万ドルの赤字）、税引前損益が8934万ドルの赤字（同5612万ドルの赤字）、最終損益が8988万ドルの赤字（同5624万ドルの赤字）、1株損益（希薄化後）は0.69ドルの赤字（同0.44ドルの赤字）だった。

アップワーク<UPWK>
発表資料
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株探ニュース