クリスピー・クリーム<DNUT>は米現地2月15日の通常取引開始前にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10月3日-1月1日）の業績は売上高が前年同期比9.2％増の4億459万ドル、営業利益が同68.4％減の520万ドル、税引前損益が604万ドルの赤字（前年同期676万ドルの黒字）、最終損益が98万ドルの赤字（同428万ドルの黒字）だった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比10.5％増の15億2989万ドル、営業利益が同29.5％減の2897万ドル、税引前損益が816万ドルの赤字（前期410万ドルの赤字）、最終損益が877万ドルの赤字（同1484万ドルの赤字）、1株損益（希薄化後）は0.10ドルの赤字（同0.18ドルの赤字）だった。

クリスピー・クリーム<DNUT>
発表資料
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株探ニュース