アップスタート・ホールデイングス<UPST>は米現地2月14日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比51.8％減の1億4691万ドル、営業損益が5849万ドルの赤字（前年同期6041万ドルの黒字）、税引前損益が5572万ドルの赤字（同5927万ドルの黒字）、最終損益が5526万ドルの赤字（同5894万ドルの黒字）だった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比0.7％減の8億4244万ドル、営業損益が1億1386万ドルの赤字（前期1億4088万ドルの黒字）、税引前損益が1億907万ドルの赤字（同1億3373万ドルの黒字）、最終損益が1億866万ドルの赤字（同1億3544万ドルの黒字）、1株損益（希薄化後）は1.31ドルの赤字（同1.43ドルの黒字）だった。

アップスタート・ホールデイングス<UPST>
発表資料
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株探ニュース