フランクリン・エレクトリック<FELE>は米現地2月14日の通常取引開始前にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比13.2％増の4億8943万ドル、営業利益が同19.1％増の5622万ドル、税引前利益が同5.5％減の4882万ドル、純利益が同2.5％減の3995万ドルだった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比23.0％増の20億4371万ドル、営業利益が同35.9％増の2億5718万ドル、税引前利益が同24.0％増の2億3522万ドル、純利益が同21.8％増の1億8881万ドル、1株利益（希薄化後）は3.97ドル（前期3.25ドル）だった。

フランクリン・エレクトリック<FELE>
発表資料
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株探ニュース