ブルー・アウル・キャピタル<OWL>は米現地2月13日の通常取引開始前にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比37.1％増の3億9551万ドル、税引前損益が413万ドルの赤字（前年同期3522万ドルの赤字）、最終損益が175万ドルの黒字（同1341万ドルの赤字）だった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比66.3％増の13億6972万ドル、税引前損益が4961万ドルの赤字（前期18億6748万ドルの赤字）、最終損益が4023万ドルの赤字（同18億227万ドルの赤字）、1株損益（希薄化後）は0.02ドルの赤字（同1.34ドルの赤字）だった。

ブルー・アウル・キャピタル<OWL>
発表資料
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株探ニュース