IQVIAホールディングス<IQV>は米現地2月10日の通常取引開始前にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比2.8％増の37億3900万ドル、営業利益が同18.1％減の3億7900万ドル、税引前利益が同26.9％減の2億7500万ドル、純利益が同28.6％減の2億2700万ドルだった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比3.9％増の144億ドル、営業利益が同29.1％増の17億9900万ドル、税引前利益が同20.8％増の13億6300万ドル、純利益が同12.4％増の10億9100万ドル、1株利益（希薄化後）は5.72ドル（前期4.95ドル）だった。

IQVIAホールディングス<IQV>
発表資料
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株探ニュース