2023年2月9日 22時49分
[IPG] インターパブリックグループ 4Q売上高2%増、営業益3%減
インターパブリック・グループ<IPG>は米現地2月9日の通常取引開始前にSECに8-K(重要事項報告書)を提出した。
それによると、2022年度第4四半期(10-12月)の業績は売上高が前年同期比1.8%増の29億8590万ドル、営業利益が同2.8%減の4億4460万ドル、税引前利益が同4.7%減の4億1280万ドル、純利益が同16.9%減の3億590万ドルだった。
2022年度通期の業績は売上高が前期比6.7%増の109億ドル、営業利益が同3.8%減の13億8120万ドル、税引前利益が同3.8%増の12億6890万ドル、純利益が同1.7%減の9億5610万ドル、1株利益(希薄化後)は2.37ドル(前期2.39ドル)だった。
インターパブリック・グループ<IPG>
発表資料
原本(英語)
翻訳版
株探ニュース
それによると、2022年度第4四半期(10-12月)の業績は売上高が前年同期比1.8%増の29億8590万ドル、営業利益が同2.8%減の4億4460万ドル、税引前利益が同4.7%減の4億1280万ドル、純利益が同16.9%減の3億590万ドルだった。
2022年度通期の業績は売上高が前期比6.7%増の109億ドル、営業利益が同3.8%減の13億8120万ドル、税引前利益が同3.8%増の12億6890万ドル、純利益が同1.7%減の9億5610万ドル、1株利益(希薄化後)は2.37ドル(前期2.39ドル)だった。
インターパブリック・グループ<IPG>
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