ペレーラ・ワインバーグ・パートナーズ<PWP>は米現地2月9日の通常取引開始前にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比7.9％減の1億8314万ドル、営業損益が1954万ドルの赤字（前年同期62万ドルの赤字）、税引前損益が2298万ドルの赤字（同179万ドルの赤字）、最終損益が2260万ドルの赤字（同1802万ドルの赤字）だった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比21.2％減の6億3150万ドル、営業損益が4773万ドルの赤字（前期6658万ドルの黒字）、税引前損益が2142万ドルの赤字（同2295万ドルの黒字）、最終損益が3174万ドルの赤字（同402万ドルの黒字）、1株損益（希薄化後）は0.46ドルの赤字（同0.66ドルの赤字）だった。

ペレーラ・ワインバーグ・パートナーズ<PWP>
発表資料
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株探ニュース