ロビンフッド・マーケッツ<HOOD>は米現地2月8日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比4.8％増の3億8000万ドル、税引前損益が1億6800万ドルの赤字（前年同期4億2000万ドルの赤字）、最終損益が1億6600万ドルの赤字（同4億2300万ドルの赤字）だった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比25.2％減の13億5800万ドル、税引前損益が10億2700万ドルの赤字（前期36億8500万ドルの赤字）、最終損益が10億2800万ドルの赤字（同36億8700万ドルの赤字）、1株損益（希薄化後）は1.17ドルの赤字（同7.49ドルの赤字）だった。

ロビンフッド・マーケッツ<HOOD>
発表資料
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株探ニュース