グラフィック・パッケージング・ホールディング<GPK>は米現地2月7日の通常取引開始前にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比20.0％増の23億8600万ドル、営業利益が同3.2倍の2億6800万ドル、税引前利益が同4.4倍の2億1600万ドル、純利益が同4.0倍の1億5600万ドルだった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比31.9％増の94億4000万ドル、営業利益が同2.2倍の9億600万ドル、税引前利益が同2.5倍の7億1600万ドル、純利益が同2.4倍の5億2200万ドル、1株利益（希薄化後）は1.69ドル（前期0.68ドル）だった。

グラフィック・パッケージング・ホールディング<GPK>
発表資料
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株探ニュース