プラクシス・プレシジョン・メディシンズ<PRAX>は米現地2月7日の通常取引開始前にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が0ドル（前年同期0ドル）、営業損益が4145万ドルの赤字（同5865万ドルの赤字）、最終損益が4117万ドルの赤字（同5858万ドルの赤字）だった。

　2022年度通期の業績は売上高が0ドル（前期0ドル）、営業損益が2億1498万ドルの赤字（同1億6733万ドルの赤字）、最終損益が2億1402万ドルの赤字（同1億6706万ドルの赤字）、1株損益（希薄化後）は4.64ドルの赤字（同3.94ドルの赤字）だった。

プラクシス・プレシジョン・メディシンズ<PRAX>
発表資料
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株探ニュース