アフィリエーテッド・マネジャーズ・グループ<AMG>は米現地2月6日の通常取引開始前にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比22.0％減の5億3960万ドル、税引前利益が同2.9倍の10億5890万ドル、純利益が同2.9倍の8億3110万ドルだった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比3.4％減の23億2960万ドル、税引前利益が同53.0％増の17億4640万ドル、純利益が同55.9％増の13億8810万ドルだった。

アフィリエーテッド・マネジャーズ・グループ<AMG>
発表資料
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株探ニュース