アルチザン・パートナーズ・アセット・マネジメント<APAM>は米現地1月31日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比28.3％減の2億2600万ドル、営業利益が同49.2％減の7000万ドル、税引前利益が同39.3％減の8290万ドル、純利益が同37.5％減の5290万ドルだった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比19.1％減の9億9330万ドル、営業利益が同36.3％減の3億4410万ドル、税引前利益が同43.5％減の3億1180万ドル、純利益が同38.5％減の2億680万ドル、1株利益（希薄化後）は2.94ドル（前期5.09ドル）だった。

アルチザン・パートナーズ・アセット・マネジメント<APAM>
発表資料
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株探ニュース