オッペンハイマー・ホールディングス<OPY>は米現地1月27日の通常取引開始前にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比14.1％減の3億1358万ドル、税引前利益が同67.1％減の3027万ドル、純利益が同64.4％減の2238万ドルだった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比20.3％減の11億1094万ドル、税引前利益が同79.7％減の4555万ドル、純利益が同79.8％減の3211万ドル、1株利益（希薄化後）は2.57ドル（前期11.70ドル）だった。

オッペンハイマー・ホールディングス<OPY>
発表資料
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株探ニュース