カリックス<CALX>は米現地1月25日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10月2日-12月31日）の業績は売上高が前年同期比38.6％増の2億4450万ドル、営業利益が同10.7％減の1305万ドル、税引前利益が同2.2％増の1408万ドル、純利益が同40.0％減の1192万ドルだった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比27.7％増の8億6782万ドル、営業利益が同28.8％減の5261万ドル、税引前利益が同25.6％減の5404万ドル、純利益が同82.8％減の4101万ドル、1株利益（希薄化後）は0.60ドル（前期3.51ドル）だった。

カリックス<CALX>
発表資料
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株探ニュース