リーバイ・ストラウス<LEVI>が米現地1月25日の通常取引終了後にSECに10-K（通期報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（8月29日-11月27日）の業績は売上高が前年同期比5.7％減の15億8873万ドル、営業利益が同26.5％減の1億3697万ドル、税引前利益が同16.3％減の1億3961万ドル、純利益が同1.6％減の1億5055万ドルだった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比7.0％増の61億6860万ドル、営業利益が同5.8％減の6億4650万ドル、税引前利益が同12.0％増の6億4960万ドル、純利益が同2.8％増の5億6910万ドル、1株利益（希薄化後）は1.41ドル（前期1.35ドル）だった。

リーバイ・ストラウス<LEVI>
発表資料
　原本（英語）

株探ニュース