グループ・ワン・オートモーティブ<GPI>は米現地1月25日の通常取引開始前にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比16.6％増の40億6900万ドル、営業利益が同5.3％増の2億4190万ドル、税引前利益が同0.4％減の2億570万ドル、純利益が同80.2％増の1億5700万ドルだった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比20.3％増の162億ドル、営業利益が同23.4％増の10億9140万ドル、税引前利益が同23.0％増の9億8530万ドル、純利益が同36.1％増の7億5150万ドル、1株利益（希薄化後）は47.14ドル（前期30.11ドル）だった。

グループ・ワン・オートモーティブ<GPI>
発表資料
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株探ニュース