マリーン・プロダクツ<MPX>は米現地1月25日の通常取引開始前にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比41.8％増の1億850万ドル、営業利益が同39.3％増の1484万ドル、税引前利益が同42.0％増の1513万ドル、純利益が同40.3％増の1185万ドルだった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比27.8％増の3億8099万ドル、営業利益が同42.3％増の5179万ドル、税引前利益が同43.2％増の5213万ドル、純利益が同39.0％増の4034万ドル、1株利益（希薄化後）は1.18ドル（前期0.85ドル）だった。

マリーン・プロダクツ<MPX>
発表資料
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株探ニュース