ロッキード・マーチン<LMT>は米現地1月24日の通常取引開始前にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（9月26日-12月31日）の業績は売上高が前年同期比7.1％増の189億ドル、営業利益が同6.6％減の22億9300万ドル、税引前利益が同12.0％減の21億9000万ドル、純利益が同6.7％減の19億1200万ドルだった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比1.6％減の659億ドル、営業利益が同8.5％減の83億4800万ドル、税引前利益が同11.5％減の66億8000万ドル、純利益が同9.2％減の57億3200万ドル、1株利益（希薄化後）は21.66ドル（前期22.76ドル）だった。

ロッキード・マーチン<LMT>
発表資料
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株探ニュース