ファクトセット・リサーチ・システムズ<FDS>は米現地12月20日の通常取引開始前にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2023年度第1四半期（9-11月）の業績は売上高が前年同期比18.9％増の5億481万ドル、営業利益が同40.1％増の1億7189万ドル、税引前利益が同31.6％増の1億5788万ドル、純利益が同27.1％増の1億3679万ドルだった。

ファクトセット・リサーチ・システムズ<FDS>
発表資料
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株探ニュース