ベルリング・ブランズ<BRBR>は米現地11月17日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（7-9月）の業績は売上高が前年同期比11.5％増の3億7920万ドル、営業利益が同15.1％増の6110万ドル、税引前利益が同2.8％増の4470万ドル、純利益が同3.5倍の3370万ドルだった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比10.0％増の13億7150万ドル、営業利益が同26.4％増の2億1240万ドル、税引前利益が同18.2％増の1億4560万ドル、純利益が同3.0倍の8230万ドル、1株利益（希薄化後）は0.88ドル（前期0.70ドル）だった。

ベルリング・ブランズ<BRBR>
発表資料
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株探ニュース