アカシア・リサーチ<ACTG>は米現地11月10日の通常取引開始前にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第3四半期（7-9月）の業績は売上高が前年同期比10.0倍の1587万ドル、営業損益が1136万ドルの赤字（前年同期1272万ドルの赤字）、税引前利益が2907万ドル（同8976万ドルの赤字） 、純利益が同68.3％減の2839万ドルだった。

アカシア・リサーチ<ACTG>
発表資料
　原本（英語）
　翻訳版

株探ニュース