2022年11月10日 20時45分
[BDX] ベクトンディッキンソン 4Q売上高2%減、営業益29%増
ベクトン・ディッキンソン<BDX>は米現地11月10日の通常取引開始前にSECに8-K(重要事項報告書)を提出した。
それによると、2022年度第3四半期(7-9月)の業績は売上高が前年同期比1.8%減の47億6100万ドル、営業利益が同28.9%増の4億9000万ドル、税引前利益が同2.1倍の3億2100万ドル、純利益が同8.3%増の2億8700万ドルだった。
2022年度通期の業績は売上高が前期比1.4%減の188億ドル、営業利益が同1.4%増の22億8200万ドル、税引前利益が同5.4%増の17億8300万ドル、純利益が同15%減の17億7900万ドル、1株利益(希薄化後)はドル(前期ドル)だった。
ベクトン・ディッキンソン<BDX>
発表資料
原本(英語)
翻訳版
株探ニュース
それによると、2022年度第3四半期(7-9月)の業績は売上高が前年同期比1.8%減の47億6100万ドル、営業利益が同28.9%増の4億9000万ドル、税引前利益が同2.1倍の3億2100万ドル、純利益が同8.3%増の2億8700万ドルだった。
2022年度通期の業績は売上高が前期比1.4%減の188億ドル、営業利益が同1.4%増の22億8200万ドル、税引前利益が同5.4%増の17億8300万ドル、純利益が同15%減の17億7900万ドル、1株利益(希薄化後)はドル(前期ドル)だった。
ベクトン・ディッキンソン<BDX>
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