インフォメーション・サービシズ・グループ<III>は米現地11月3日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第3四半期（7-9月）の業績は売上高が前年同期比3.2％減の6883万ドル、営業利益が同2.3％増の743万ドル、税引前利益が同0.2％減の677万ドル、純利益が同25.7％増の555万ドルだった。

インフォメーション・サービシズ・グループ<III>
発表資料
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株探ニュース