スカイワークス・ソリューションズ<SWKS>は米現地11月3日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（7月2日-9月30日）の業績は売上高が前年同期比7.3％増の14億700万ドル、営業利益が同18.5％増の3億8800万ドル、税引前利益が同17.7％増の3億7220万ドル、純利益が同7.4％減の3億220万ドルだった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比7.4％増の54億8550万ドル、営業利益が同5.3％減の15億2700万ドル、税引前利益が同7.6％減の14億7660万ドル、純利益が同14.9％減の12億7520万ドル、1株利益（希薄化後）は7.81ドル（前期8.97ドル）だった。

スカイワークス・ソリューションズ<SWKS>
発表資料
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株探ニュース