フランクリン・コヴィー<FC>は米現地11月2日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（6-8月）の業績は売上高が前年同期比14.3％増の7880万ドル、営業利益が同2.0倍の866万ドル、税引前利益が同2.1倍の828万ドル、純利益が同3.1倍の557万ドルだった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比17.3％増の2億6284万ドル、営業利益が同2.9倍の2367万ドル、税引前利益が同3.6倍の2206万ドル、純利益が同35.3％増の1843万ドル、1株利益（希薄化後）は1.27ドル（前期0.96ドル）だった。

フランクリン・コヴィー<FC>
発表資料
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株探ニュース