ラファエル・ホールディングス<RFL>は米現地10月31日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（5-7月）の業績は売上高が前年同期比63.5％減の6万ドル、営業損益が483万ドルの赤字（前年同期1289万ドルの赤字）、税引前損益が464万ドルの赤字（前年同期1231万ドルの赤字）、最終損益が485万ドルの赤字（前年同期1244万ドルの赤字）だった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比48.9％減の41万ドル、営業損益が6047万ドルの赤字（前期2819万ドルの赤字）、税引前損益が1億3997万ドルの赤字（前期2342万ドルの赤字）、最終損益が1億4237万ドルの赤字（前期2476万ドルの赤字）、1株利益（希薄化後）は-6.31ドル（前期-1.49ドル）だった。

ラファエル・ホールディングス<RFL>
発表資料
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株探ニュース