ルメイトレ・ヴァスキュラー<LMAT>は米現地10月27日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第3四半期（7-9月）の業績は売上高が前年同期比1.7％増の3902万ドル、営業利益が同32.2％減の615万ドル、税引前利益が同27.1％減の614万ドル、純利益が同16.1％減の545万ドルだった。

ルメイトレ・ヴァスキュラー<LMAT>
発表資料
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株探ニュース