シミュレーションズ・プラス<SLP>は米現地10月26日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（6-8月）の業績は売上高が前年同期比18.9％増の1170万ドル、営業利益が同4.1倍の70万ドル、税引前利益が同5.0倍の90万ドル、純利益が同3.2倍の100万ドルだった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比16.0％増の5390万ドル、営業利益が同32.5％増の1491万ドル、税引前利益が同36.3％増の1511万ドル、純利益が同27.6％増の1248万ドル、1株利益（希薄化後）は0.60ドル（前期0.47ドル）だった。

シミュレーションズ・プラス<SLP>
発表資料
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株探ニュース