ベイル・リゾーツ<MTN>は米現地9月28日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（5-7月）の業績は売上高が前年同期比30.8％増の2億6713万ドル、営業損益が9811万ドルの赤字（前年同期1億7044万ドルの赤字）、税引前損益が1億3123万ドルの赤字（同2億1085万ドルの赤字）、最終損益が1億0965万ドルの赤字（同1億4494万ドルの赤字）だった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比32.3％増の25億2591万ドル、営業利益が同2.3倍の6億0172万ドル、税引前利益が同3.7倍の4億5716万ドル、純利益が同3.0倍の3億6833万ドル、1株利益（希薄化後）は8.55ドル（前期3.13ドル）だった。

ベイル・リゾーツ<MTN>
発表資料
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株探ニュース