フラックス・パワー・ホールディングス<FLUX>は米現地9月22日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（4-6月）の業績は売上高が前年同期比82.5％増の1519万ドル、営業損益が248万ドルの赤字（前年同期371万ドルの赤字）、最終損益が265万ドルの赤字（同37万ドルの赤字）だった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比61.2％増の4233万ドル、営業損益が1535万ドルの赤字（前期1347万ドルの赤字）、最終損益が1560万ドルの赤字（同1279万ドルの赤字）、1株あたり損失（希薄化後）は1.01ドル（前期1.08ドル）だった。

フラックス・パワー・ホールディングス<FLUX>
発表資料
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株探ニュース