ツイン・ディスク<TWIN>は米現地9月1日の通常取引開始前にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（4-6月）の業績は売上高が前年同期比14.8％増の7597万ドル、営業損益が775万ドルの黒字（前年同期503万ドルの赤字）、税引前利益が同5.4倍の793万ドル、最終損益が786万ドルの黒字（前年同期2146万ドルの赤字）だった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比11.1％増の2億4291万ドル、営業損益が1103万ドルの黒字（前期1227万ドルの赤字）、税引前損益が1022万ドルの黒字（同983万ドルの赤字）、最終損益が840万ドルの黒字（同2951万ドルの赤字）、1株利益（希薄化後）は0.60ドルだった。

ツイン・ディスク<TWIN>
発表資料
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株探ニュース