NYダウ (16日終値)
34,152.01
+239.57
0.70%
S&P500 (16日終値)
4,305.20
+8.06
0.18%
ナスダック (16日終値)
13,102.54
-25.50
-0.20%
探検
  • トップ
  •  >  米国株
  •  >  市場ニュース
  •  >  米雇用統計後いったん軟調も、ダウ平均はプラス圏で引ける=米国株概況
  • 銘柄ニュース
    戻る
    2022年8月6日 6時18分

    米雇用統計後いったん軟調も、ダウ平均はプラス圏で引ける=米国株概況

    きょうのNY株式市場でダウ平均はプラス圏で取引を終えた。 終値の前日比は、ダウ工業株30種平均が76.65ドル高の3万2803.47ドル、ナスダック総合指数が63.03安の1万2657.55、S&P500が6.75安の4145.19。

    注目された7月の米雇用統計は、非農業部門雇用者数の伸びが市場予想を倍以上上回る強い結果に。失業率が予想外に低下、平均時給前年比が予想外に伸びるなど、非農業部門雇用者数以外も強い数字であった。

    この結果、次回9月の米連邦公開市場委員会で、3会合連続となる0.75%の利上げが行われるとの見通しが一気に強まりドル買いに。短期だけでなく、長期的な金利上昇期待も強まり米10年さリ利回りの上昇などが見られる中で、米株には売りが出た。

    ダウ平均は寄り付きから売りがでた。ナスダックなども軟調。しかし、週末前ということもあり、調整の意識が強かったことや、米雇用の力強さは家計の消費につながり、プラス面も大きいとの意識から、ダウ平均は買い戻しが入った。

    NY朝の87ドル前後を付けたNY原油が一時90ドルを回復するなどの動きを見せたこともあり、シェブロンなど石油メジャーがしっかり。株式市場の回復を支援している。銀行株にも買いが入っており、JPモルガンが3%高に。ディズニー、ファイザーなどが軟調。

    GAFA関連では株式分割後の上昇に対する調整の動きがひろがったテスラが6.6%安と大きく下げた。メタ、ネットフリックス、アマゾン、エヌビディアなども軟調。ツイッターが3.56%高と堅調。

    その他銘柄では、通期目標が引き下げられ、寄り付きは弱めに出たもののすぐに切り返したビヨンド・ミートが21%高、目標切り上げのあったシステムソリューションのクラウドフレアが27%高。オンライン教育プラットフォームのチェグが9%高。

    ビヨンド・ミート 38.26(+6.87 +21.89%)

    クラウドフレア 74.24(+15.81 +27.06%)

    チェグ 23.59(+1.96 +9.06%)

    フェイスブック 167.11(-3.46 -2.03%)

    ネットフリックス 226.78(-3.13 -1.36%)

    テスラ 864.51(-61.39 -6.63%)

    アマゾン 140.80(-1.77 -1.24%)

    エヌビディア 189.89(-2.26 -1.18%)

    ツイッター 42.52(+1.46 +3.56%)

    ダウ採用銘柄  

    シェブロン  153.64(+2.50 +1.65%)

    ディズニー  106.63(-1.49 -1.38%)

    JPモルガン 115.76(+3.40 +3.03%)

    MINKABU PRESS

    モバイル版はコチラ