米現地23日の通常取引終了後、スミス＆ウェッソン・ブランズ<SWBI>が2022年度の第4四半期および通期の決算を発表した。

　4Qは売上高が前年同期比43.9％減の1.8億ドル、営業利益が同59.8％減の4665万ドル、純利益が同59.4％減の3613万ドルだった。
　通期は売上高が前期比18.4％減の8.6億ドル、営業利益が同21.3％減の2.5億ドル、純利益が同22.8％減の1.9億ドル、1株利益（希薄化後）は4.08ドルだった。


　スミス＆ウェッソン・ブランズ株はアフターマーケットで下落し、13.70ドル台（通常取引終値14.36ドル）で推移している。

スミス＆ウェッソン・ブランズ<SWBI>
発表資料
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株探ニュース