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    2026年8月21日 0時48分

    ダウ平均は反落 米国債利回りが再び上昇 ウォルマートが決算受け下落=米国株序盤

    NY株式20日(NY時間11:47)(日本時間00:47)
    ダウ平均   53013.76(-449.29 -0.84%)
    ナスダック   26068.20(-262.89 -1.00%)
    CME日経平均先物 65580(大証終比:-780 -1.19%)

     きょうのNY株式市場でダウ平均は反落。米国とイランの緊張が高まり、原油価格が上昇する中、米国債利回りが再び上昇していることを米株式市場は嫌気している。

     トランプ大統領がイランに対して「1国に対してこれまで実施された中で最も壊滅的な経済作戦を開始する」と表明したことも悪材料視されている。大統領はSNSへの投稿で「これは前例のない規模の経済戦争と孤立化になる」と述べた。

     また、決算を受けてウォルマート<WMT>が下落していることも重しとなっている模様。

     ベッセント財務長官が本日インタビューに答え、24日にイランへの計画を説明すると述べた。また、米国債の買戻しは前日に示した40億ドルを上回る可能性があるとも述べていた。

     前日は、米財務省が直近の債券市場の急落による利回り上昇の圧力を和らげる計画を発表したことで利回りが低下し、米株式市場も買いが膨らんだが、後半に伸び悩むなど、最高値圏にある米株式市場は上値が重い印象もあった。

     債券市場の不安定な動きはしばらく続くとの見方も一部から出ている。「長期金利は上昇すると考えている。特に米国の場合、巨額の財政赤字を抱えており、それが改善する兆しはほとんどない。その上、国防支出も増加。これはイランとの紛争が起きる前から存在していた問題だが、紛争によってさらに深刻化したと考えている」と指摘している。

    ウォルマート<WMT> 103.11(-11.19 -9.79%)

    アップル<AAPL> 316.32(-0.52 -0.16%)
    マイクロソフト<MSFT> 481.19(-2.21 -0.46%)
    アマゾン<AMZN> 260.87(-4.97 -1.87%)
    アルファベットC<GOOG> 336.63(-5.07 -1.48%)
    アルファベットA<GOOGL> 338.94(-5.78 -1.68%)
    テスラ<TSLA> 344.80(-6.32 -1.80%)
    スペ-スX<SPCX> 130.87(-8.78 -6.29%)
    メタ<META> 543.68(-2.36 -0.43%)
    エヌビディア<NVDA> 215.86(-1.70 -0.78%)
    AMD<AMD> 461.44(-4.98 -1.07%)
    イーライリリー<LLY> 1271.28(-9.06 -0.71%)

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース