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    10分ディレイ
    DJI
    ダウ工業株30種平均
    50,926.56
    前日比
    +20.51 (+0.04%)
    NY時間
    01日 16:35
    日本時間
    02日 05:35
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    2026年10月2日 1時21分

    ダウ平均は4日続落 第4四半期相場入り 買い先行も戻り売りに押される=米国株序盤

    NY株式1日(NY時間12:18)(日本時間01:18)
    ダウ平均   50812.69(-93.36 -0.18%)
    ナスダック   26820.76(-40.30 -0.15%)
    CME日経平均先物 68095(大証終比:-915 -1.34%)

     きょうのNY株式市場でダウ平均は4日続落。本日から第4四半期相場入りとなる中。米株式市場は買い先行で始まったものの、すぐに戻り売りに押されている。米国債利回り上昇は本日一服しており、AI関連株への買いも続いている。ただ、イラン情勢に出口が見えない中、原油高とインフレ長期化、そして金利上昇という主要な懸念は残っている。

     アナリストは、原油高や金利上昇は引き続き逆風だが、企業業績は底堅さを維持していると指摘。今後の焦点は、借入コストが高止まりする中でも、企業の利益成長が持続できるかどうかだと述べている。

     また、米大手銀のアナリストは、AI関連需要の拡大によって来年も半導体の深刻な供給不足に陥る可能性が高いとして、世界の主要メモリー半導体メーカーの株式を徐々に買い始めるべきだとの見方を示した。来年の需給をどのように試算しても供給不足という結論になるという。需要減速への懸念は行き過ぎており、市場は来年必要となる高帯域幅メモリー(HBM)の需要を過小評価していると指摘。

     明日は9月の米雇用統計を控え、本日はその結果待ちの雰囲気も出る可能性も指摘されている。前日はFRBが重視しているインフレ指標である、コアPCE価格指数が予想を下回ったことで、市場は今月のFOMCでの利上げ期待を大きく後退させている。明日の米雇用統計は前回よりは弱めの内容が見込まれており、非農業部門雇用者数(NFP)は8.5万人増が予想されている。前日のPCE同様に10月は据え置きとの見方を裏付けるか注目される。

    アップル<AAPL> 328.21(-4.81 -1.44%)
    マイクロソフト<MSFT> 514.60(+1.70 +0.33%)
    アマゾン<AMZN> 247.59(-1.56 -0.63%)
    アルファベットC<GOOG> 336.83(-3.91 -1.15%)
    アルファベットA<GOOGL> 340.07(-4.02 -1.17%)
    テスラ<TSLA> 356.20(+1.39 +0.39%)
    スペ-スX<SPCX> 151.11(+0.25 +0.17%)
    メタ<META> 728.18(+3.00 +0.41%)
    エヌビディア<NVDA> 230.26(+1.88 +0.82%)
    AMD<AMD> 611.86(+0.10 +0.02%)
    イーライリリー<LLY> 1144.29(-12.79 -1.11%)

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース