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    2022年6月15日 22時54分

    ダウ平均は反発して始まる FOMCの結果見極めへ=米国株序盤

    NY株式15日(NY時間09:44)
    ダウ平均   30685.01(+320.18 +1.05%)
    ナスダック   11005.43(+177.08 +1.64%)
    CME日経平均先物 26435(大証終比:+155 +0.59%)

     きょうのNY株式市場は反発して始まっている。市場は午後のFOMCの結果を見極めたいムードに包まれる中、先週の米消費者物価指数(CPI)を受けて市場では、0.75%ポイント利上げの可能性を高めている。ただ、米株式市場は前日までの急落で、その可能性を急速に織り込み、予想通りの0.75%ポイント利上げを実施したとしても、逆に買戻しを誘発するのではとの声も出ている。

     問題はFRBがどの程度、積極利上げを考えているかという点で、市場はそのヒントに注目している。その意味ではFOMCメンバーの金利見通し(ドット・プロット)が注目される。年内は、中立水準と想定している2.25-2.50%の水準までの利上げを想定していたが、それが3.50-3.75%との見方も強まっている状況。

     その場合、FRBは否定するであろうが、リセッション(景気後退)のシナリオも警戒される。市場からは、「FRBはインフレの暴走を止めるために積極利上げで強くブレーキをかけるだろう。しかし市場は、FRBの積極行動で成長は逆行し、世界経済に不況のスローモーション・クラッシュを引き起こすという懸念を持続させている」との声も聞かれる。

     一方、「FRBのタカ派姿勢を市場は十分に認識し、株式市場も急速に調整した。その結果、S&P500構成銘柄の半数以上がピーク時の水準を20%以上下回り、株式の下落局面は最悪期が過ぎつつある兆候を既に見せ始めている」との指摘も出ている。それは過去20年間に発生した大半の底打ちの前提条件となっていたという。

     いずれにしろ、午後のFOMCの結果を受けて米株式市場がどう反応するか確認する必要がある。

     エネルギー株は下落しているものの、その他のIT・ハイテク株や銀行、産業株などは買い戻されている。

    アップル<AAPL> 134.27(+1.51 +1.14%)
    マイクロソフト<MSFT> 249.50(+5.01 +2.05%)
    アマゾン<AMZN> 104.64(+2.33 +2.28%)
    アルファベットC<GOOG> 2185.55(+41.67 +1.94%)
    テスラ<TSLA> 673.51(+10.84 +1.64%)
    メタ・プラットフォームズ<META> 168.23(+4.50 +2.75%)
    AMD<AMD> 88.20(+1.21 +1.39%)
    エヌビディア<NVDA> 162.50(+4.14 +2.61%)
    ツイッター<TWTR> 38.02(+0.80 +2.15%)

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美