2024年2月22日 6時40分
[ECPG] アンコールキャピタル 2023年12月通期は減収最終赤字転落 売上高13%減12.2億ドル、最終赤字2.06億ドル、EPSマイナス8.72ドル
アンコール・キャピタル・グループ<ECPG>の2023年12月通期(2023年1~12月)は減収、最終赤字転落だった。
米現地2月21日の通常取引終了後に公開された8-K(重要事項報告書)によると、通期の業績は売上高は前期比12.6%減の12億2268万ドルとなった。最終損益は2億649万の赤字に転落。前期は1億9456万ドルの黒字だった。営業利益率は1.4%へ低下した。前期は33.1%だった。1株損益(EPS・希薄化後)は8.72ドルの赤字(前期7.46ドルの黒字)。
なお、第4四半期(10-12月)は増収、営業赤字拡大だった。
アンコール・キャピタル・グループ<ECPG>
発表資料
原本(英語)
翻訳版
株探ニュース
米現地2月21日の通常取引終了後に公開された8-K(重要事項報告書)によると、通期の業績は売上高は前期比12.6%減の12億2268万ドルとなった。最終損益は2億649万の赤字に転落。前期は1億9456万ドルの黒字だった。営業利益率は1.4%へ低下した。前期は33.1%だった。1株損益(EPS・希薄化後)は8.72ドルの赤字(前期7.46ドルの黒字)。
なお、第4四半期(10-12月)は増収、営業赤字拡大だった。
アンコール・キャピタル・グループ<ECPG>
発表資料
原本(英語)
翻訳版
株探ニュース