シルバークレスト・アセット・マネジメント・グループ<SAMG>は米現地3月2日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比15.7％減の2849万ドル、営業利益が同55.7％減の412万ドル、税引前利益が同62.3％減の410万ドル、純利益が同61.8％減の328万ドルだった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比6.4％減の1億2321万ドル、営業利益が同26.3％増の3856万ドル、税引前利益が同20.5％増の3839万ドル、純利益が同23.4％増の3079万ドル、1株利益（希薄化後）は1.92ドル（前期1.52ドル）だった。

シルバークレスト・アセット・マネジメント・グループ<SAMG>
発表資料
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株探ニュース