フォックス・ファクトリー・ホールディング<FOXF>は米現地2月23日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10月1日-12月30日）の業績は売上高が前年同期比19.4％増の4億864万ドル、営業利益が同31.6％増の5670万ドル、税引前利益が同27.3％増の5318万ドル、純利益が同40.3％増の5295万ドルだった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比23.4％増の16億249万ドル、営業利益が同25.3％増の2億4669万ドル、税引前利益が同24.1％増の2億3376万ドル、純利益が同25.3％増の2億527万ドル、1株利益（希薄化後）は4.84ドル（前期3.87ドル）だった。

フォックス・ファクトリー・ホールディング<FOXF>
発表資料
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株探ニュース